こんにちは、ちさです。
先日幼稚園で、3歳次男の参観日がありました。
幼稚園では、お帰りの準備一つとっても、
リュックや上着などの持ち物が書かれたカードを
先生方が一つ一つ示して、
ゆっくり促しながら進めます。
参観中、お帰りの準備を1人でできた次男のことをとても褒めましたが…
お家で幼稚園の準備をできたからって、褒めたりはしてませんでした。
そうだよね…( ;∀;)
3歳ってこうだよね…( ;∀;)
お家の中で、私は次男に求め過ぎていたなと
深く深く反省しました。
言い訳になるかもしれませんが、
中間子あるあるだと思いたい…
真ん中っ子、ついつい上の子と、同じレベルのことを求めてしまいがちヽ(;▽;)
次男はまだまだ可愛い盛りの3歳なのですが、
そりゃもちろん、0歳の赤ちゃんと比べると大きく見えてしまいます。
5歳の長男と一括りに注意しがちなんです。
まだたったの3歳なのにヽ(;▽;)
やれ、お片付けしてーだの
手洗いしておいでーだの
口だけで言いがちだったんですが、
まだまだ完璧にできなくて当たり前…
できた時にはもっとちゃんと褒めてあげなきゃ。
真ん中っ子症候群という言葉があります。
要は、真ん中っ子は親からの注目を集めにくく、愛情不足に陥りやすい、というもの。
こーんなに次男のことが大好きなのに、愛情不足になんて感じて欲しくないヽ(;▽;)
真ん中っ子、次男坊。
3兄弟の中で、目をかけ、手をかけ、を一番意識して、ちょうどいいくらいなんだろなと
気持ちを新たにしていこうと思います。