こんにちは、ちさです。
RISUきっずを始めた当初、初めてのタブレット学習に長男は大喜び！！
自ら喜んで、1人黙々と勉強を進め、始めのうちは親の思惑通りになりました(=ﾟωﾟ)ﾉ
しかしながら最初こそ、順調に見えたRISUきっずへの取り組み。
それはそれは早々につまずきました。。。
急にやりたがらなくなったんです。
長男はRISUきっずに取り組む前から、100くらいまでの数の概念はあったし
簡単な足し算、簡単な時計の読み(〇時、〇時半)くらいは理解している状況でした。
だからこそ、これくらいの問題なら一人でできるでしょ♪
と安易に考え、RISUきっずに取り組むときは、全く横につかず
なんなら家事とかしてました。
けどこれがダメだった(;'∀')
やりたがらないのも、まぁ気分の問題かなぁと放置していたのも、今となっては悪かったなと思っています(/ω＼)
長男が自ら進んで取り組むことがなくなってしばらく、、、
私もやっとそこで『あれ？』と思い、
私から声をかけ、側について見守ることにしました。
それで、なぜやらなくなったのか分かりました。
長男がやりたがらなかった、問題がこちら
見た目からしてめんどくさそう（笑）
長男くんは『楽チンが好き！』
そんなことを公言する男ですからね
数をただただたくさん数えさせる問題に飽き飽きしたみたい
めんどくさがりは誰に似たのか…
↑100%私(￣▽￣;)
けれどこんな問題も一緒に数えてあげたら、それだけで喜んでやってくれました！
ちょっと問題に飽きたら、今度は紙に書かせてみたり♪
RISU算数は回答を選んでタッチする形式なので、たまに紙に書くのは、書きの練習にもなってよいかと(^^)/
↑長男が紙に書いたら、私がタッチペンで代わりに回答するという共同作業にしてみた
勉強するときは、側で見守ってやる
やっぱりまだまだ必要ですよね(/ω＼)
こどもちゃれんじに取り組む時だって、必ず横についてあげてたし、、、
長男はきっとママと一緒にやるという時間が好きなんでしょうね。。。
5歳相手に、楽して勉強させようと思ったらダメでした(;・∀・)
さらにはこんな失敗談も（/ω＼)
側で見守る必要性を学んだ数日後にやってきた冬休み。
三兄弟の胃腸炎から始まった冬休み_:(´ཀ`」 ∠):
運動する時間も全然取れなかったのに、軽く痩せた（やつれた）冬休み_:(´ཀ`」 ∠):
↑年末に加え、年始早々、休日出勤をかましまくる旦那さんなのですε-(´∀｀; )
冬休みに突入してから、まるで取り組みませんでした。
私がやる気になれなかったんです(/ω＼)
なぜなら、お金もったいないから、やらなきゃなぁとRISU算数への取り組みを自分の中で義務化してしまったから…
この義務化というのが、問題。
義務化した途端、めんどくさい、やりたくないものになっちゃうんですよね(/ω＼)
うっかり２週間以上も放置しちゃった(/ω＼)
こんなメールまでもらっちゃった(/ω＼)
取り組みに関するメールをたくさん送ってくれるのですが、
（こういう問題ができたから褒めてあげてください的な）
長らく取り組まなくなった子に向けて応援動画まで送ってくれる辺り、手厚いなと感じた！！
↑もはや長男ではなく私への応援動画にも思えた（笑）
けれど結局のところ、冬休みが終わり、気持ちに余裕がでて、少しやる気が出た私。
久しぶりに長男に声をかけ、RIUSきっずに取り組んだところ、、、
長男が覚醒しました(ﾟДﾟ;)
長男覚醒のお話は次回のRISU算数日記で…
そもそもは長男が喜んでくれて、私も嬉しい楽しいから、一緒に始めたはずの勉強。。。
いつの間にか自分の中で、やらなきゃいけないものとして、捉えてしまっていたσ(^_^;)
これからも親子ともに無理はしない！
のモットーを忘れないようにしたいです♪
読み聞かせも勉強も、義務化しない。一緒に楽しまなきゃですねヽ(・∀・)
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前回のRISU算数日記です♪
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