こんにちは、ちさです。
4月に新年長さんとなる長男くん。
一学年上げて、こどもちゃれんじ じゃんぷ(年長コース)を受講してきました。
そしてそして、これが見事としか言いようがないほどに、
こどもちゃれんじ じゃんぷの後半から、徐々にコラショが登場し
言葉巧みに長男くんをチャレンジ1年生の世界へ誘導します(^▽^;)
↑コラショがランドセルの妖精と知り、完璧に心射抜かれた可愛いもの好き長男(笑)
長男がやる気満々なので、チャレンジ1年生を受講してみることにしました。
届いた教材はこんな感じ。
⇓めざましコラショやチャレンジスタートナビは別途先にゲットしていたやつです。
私『おぉ!また物が増えるね(;・∀・)お片付けボックスは、はてさてどこに置こうかしら(;・∀・)』
長男『ヒャッホーイ!!!!コラショだー!!!!マイクだー!!!!スーパー1年生に俺はなる\(◎o◎)/!』
⇓メインテキストはこちら♪
オールカラーでコラショもたくさん登場します!
私『なかなか派手な教材やな。。。』
長男『コラショ可愛いー♡』
けれど、本当に子どものやる気を引き出すためにありとあらゆる手を使ってくるのがチャレンジ!
こどもちゃれんじに引き続き、1日1回勉強を強く進めてくれます。
⇓勉強中にはコラショが応援
母『おぉ!さすがチャレンジ(^▽^;)』
長男『コラショが応援しててくれて嬉しい~♡』
また親が丸つけする用のこんなスペシャル赤鉛筆まで!!!
これにも長男は大喜び( *´艸`)
メインテキストだけでは物足りない子向けに、こんなワークも付けてくれていましたヽ(*´∀`)
中身はシンプル!
母としてはこちらの教材の方が派手過ぎず好き(*゚∀゚*)
内容はぎゅっと詰まってて、量はほんの少しですが。
さらには英語のテキストまで!
⇓チャレンジスタートナビとマイクを使って進めます。
チャレンジスタートナビを使ってリスニング
マイクを使ってスピーキングができる仕組みです♪
もちろん内容はすごーく簡単で、英語初めましての長男でもできるような内容!
幼稚園のお友達で、英語の習い事をしている子がいるようで、
少し英語に興味を持ち始めていた長男は喜んでいました( *´艸`)
長男『もう英語いっぱい覚えちゃったー!』
さらにさらに、図鑑的な絵本まで!
内容は理科!
チャレンジ1年生4月号はさっすがに盛りだくさんでした\(^o^)/
どれもこれも、長男にはミラクルヒットしていますが、、、
母としてはいくつか気になる点も(;´∀`)
ワークには、子供のやる気を引き出すためにご褒美情報がふんだんに散りばめられているのですが、、、
⇓赤ペン先生を提出するともらえる鉛筆です
⇓赤ペン先生を提出するともらえるご褒美おもちゃ情報
これが気が散る!!!!ε-(´∀`; )
実際ワークに取り組み始める前に、長男が眺めて心奪われてたりします(。-∀-)
この辺の情報は、ワークの中にはない方がいいと思うのは、私だけでしょうか(;´・ω・)
こどもちゃれんじまでは、勉強というより知育的な遊びの要素として考えていたので、派手なワークも気にならなかったのですが、、、
いかんせん母の心にはヒットせず(^^;
受験を予定していたり、本気で勉強を進めていきたい場合は、違う教材を考えるところかもしれません。
ただ我が家の場合、今の時期の勉強は苦手意識を持たせないことが最大の目標!
とりあえず、長男が喜んでいるうちは受講してみようかなと思っていますヽ(・∀・)
長男が小学校1年生になった時の勉強の取り組みは、その時に考えようと思います(`・ω・´)ゞ
他にやりたい教材もあったりするので( *´艸`) 知育や勉強も、もはや母の趣味の一つ(笑)
長男は幼稚園最後の一年。
春休みに入ってから、お友達とそれはそれは楽しそうに遊ぶ長男を見て、
時には勉強より大事なこともあるよね!!
そんな風に考えるようになりました(*‘∀‘)
意志のはっきりした子なので、そもそも今までだって、自分がやりたいときにしか勉強はしてきませんでしたが(^▽^;)
受験を予定していなかったり、旦那さんから、幼稚園生のうちから毎日勉強しなくてもいい、とはっきり言われてもいるのもある(^▽^;)
最近では、長男の小学校一年生になる前の先取りとしては、充分かなとも思っていて(^^;
まだまだひながなやカタカナの書きが完璧なわけではないけど、
小学校入ってから絶対書けるようになるしd(^_^o)
算数は足し算引き算の基本は理解しているし♪
文章を読む力も充分かなとp(^_^)q
なのでこの一年は、お友達と遊びまくる!幼稚園生活を満喫する!
ということに重きを置いていきたいなとあらためて思っていますヽ(*´∀`)
この一年も、お勉強に関しては、長男のやりたいようにやらせようと思います( ´∀`)
一年後どうなってるんでしょうかね(^▽^;)
長男のお勉強の歴史は常に こどもちゃれんじ と共にありました。
子供を引き付ける=退会させないための企業努力に感服!